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通販で豪華なおせちをお取り寄せ!

通販で豪華なおせちをお取り寄せ!

豪華なおせちを食べたい

時が過ぎるのは早いもので、今年もあと数ヶ月で2022年のお正月がやってきます。
通常、日本のお正月と言えば親族一同が集まるイベントであり、毎年年末年始には帰省ラッシュの混雑がニュースになります。

しかし2020年の年末には、コロナ禍で人が集まることや移動することが制限され、多くの人が宴会や帰省を自粛しました。
忘年会や年始の宴会の自粛が続くそのため、せめておせちは豪華なものを食べたいという傾向が見受けられ、豪華なおせちを通販で予約する人が急増し、製造や配達が追い付かないという事態になりました。

ワクチンの接種が進んで少しずつ規制が緩和されているとはいえ、基本的な感染症対策は継続する必要があるため、2022年のお正月も家で過ごす人が多くなることが予想されています。そのため、百貨店などでは例年よりも早めくおせちの予約の受付を開始しています。

そこでこのコンテンツでは、おせちの由来と、コロナ禍で人気が高まっているのはどのようなおせちなのかを取り上げたいと思います。

正月

おせち料理とは

おせち料理とは、ごちそうの多いお正月料理のことで、新しい1年を迎えたお祝いの料理です。
でも元々は、おせち=お正月ではありませんでした。

おせちの起源

稲作
神様へのお供え物で作った「節供料理」がおせちの由来

おせち料理の始まりは農耕が盛んになった弥生時代からです。

もともと弥生時代より前から、季節の変わり目を「節」と呼ぶ暦が中国からが伝わっていました。
弥生時代に入り、狩猟中心だった日本人が農耕民族になっていきます。

自然に左右される農耕生活の中で、自然を神とし、季節の変わり目となる「節」ごとに神様に感謝する儀式が行われるようになりました。
儀式では「節供」というお供え物をし、そのお供え物で作った料理が「節供料理」と呼ばれ、おせち料理の由来と言われています。

その後、奈良時代から平安時代にかけて、節供の風習が宮中行事となり、「節会(せちえ)」という儀式と宴会が行われるようになりました。
その中でも、元日(1月1日)、白馬(あおうま、1月7日)、踏歌(とうか、1月16日)、端午(5月5日)、豊明(とよのあかり、11月)は五節句という特に重要な日となり、その日に振る舞われた料理は「御節供(おせちく)料理」と呼ばれました。

これが「御節(おせち)」の語源となったと言われています。

おせちの広まり

江戸時代になると、徳川幕府が五節句を祝日と定め、一般人にも季節行事を楽しむ余裕が生まれます。

庶民の間でも「御節供(おせちく)」が行事として広まり、豪華な料理がふるまわれるようになりました。
そして五節句の中で最も重要な元日(1月1日)の豪華料理が、正月料理として定着します。

正月料理には願いが込められ、おせちは縁起物としての意味合いが強くなるようになりました。
おせちというとほとんど場合重箱に詰めてありますが、重箱が使われるようになったのは江戸時代後期になってからのことです。

おせちに使われる食材とその意味

田作り おせち
田作り

おせち料理は地域によって特有のものがありますが、「祝い肴三種」や「三つ肴」と呼ばれる黒豆・数の子・田作りは比較的全国共通に使われる定番食材です。
それら1つ1つには意味が込められています。

例えば黒豆の黒は、邪気を祓い不老長寿をもたらす色とされています。
そして家族がまめに働けますようにという願いが込められています。

数の子はニシンの卵で、ニシンのお腹にはたくさんの卵がつまっているので、子宝に恵まれ子孫が反映するようにという願いを反映しています。
また「ニシン」を「二親」にかけて、両家の「二親健在」に通じているとも言われています。
地域によっては「ごまめ(五万米)」とも呼ばれる田作りは、五穀豊穣の願いが込められています。

田作りはカタクチイワシの稚魚を素干しにしたものを甘辛く炒め煮したものです。
昔は田植えの肥料としてカタクチイワシが使われていたことが名前の由来のようです。
そしてイワシを肥料にお米を作ったら五万俵もお米が取れたということから「ごまめ(五万米)」とも呼ばれるようになりました。

通販のおせちが人気

祝い肴三種以外にも、おせち料理の中身にはたくさんの種類があります。
それを1つ1つ作るのはなかなか大変なことです。
近年は核家族化が進み、共働き世帯も多くなりましたので、おせちを1から手作りする人は減っています。

その代わりに、外注するという選択肢が広がっています。
一度外注してみると便利で楽なので翌年も外注したくなり、おせち料理を通販でお取り寄せする人がどんどん増えているのです。

ですから、コロナ禍で伸び悩む飲食店でも、おせち料理の通販で知名度を上げることを検討しておられるかもしれません。
ではどのようなおせちが人気なのでしょうか?

一部のデパートでは、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるため、取り分けが不要な1人用のおせちの品ぞろえを、前の年に比べておよそ1.5倍に増やしました。

また、帰省を自粛し年末年始を1人で過ごす人も多くなりそうなので、やはりおひとりさま用おせちのニーズは増えそうです。

コロナ禍では、出かけられないのでおせち料理だけでも豪華に楽しみたい高級志向層と、帰省せずひとりでお正月気分を味わう層にターゲットが絞られてきます。

このようなニーズに合わせた商品の工夫が必要になりそうです。

おせちに使われる容器

重箱
漆塗りの重箱

おせちに使用される容器で最もポピュラーなのは重箱です。
昔は漆塗りの重箱がどの家にも一つはあったものですが、通販などのおせちにはプラスチック製の重箱が使われます。
重箱にはプラスチック製以外に、木製や紙製があります。

重箱の大きさは、4-5人前には8.5寸角、3人前には6.5寸角と大体の大きさが決まっています。
また昨年同様、一人一段の銘々おせちも需要が伸びています。
おせちは中に入る料理の品数が多いので、それに合わせた仕切りも重要です。

おせちに付けるお箸は、両方の先端が細くなっている祝箸が一般的です。
割り箸についてはお店で使える多彩な箸の種類とは|知っていれば得する情報をご覧ください。
そして風呂敷で包みます。

おせちの容器は食べ終わっても重箱として繰り返し使用できる美しいものがほとんどです。
おせちには、この容器代も含まれているわけです。
おせちを購入したら、目で見て美しい日本の料理を存分に楽しみましょう。

通販で豪華なおせちをお取り寄せ!ーまとめ

神様への感謝のお供え物から始まったおせち料理ですが、徐々に縁起物の意味合いが強くなってきました。
時代を経て、今では通販で立派なおせち料理をお取り寄せしてお正月気分を味わう人が増えています。

特にコロナ禍では、巣ごもり正月を少しでも豪華な気持ちで安全に楽しみたいという人が多いため、1人用のおせちの人気が伸びています。
販売する側としては、お客様のニーズに応えて喜んでいただきたいものです。
加えて使用する容器も環境にやさしいエコ容器を使い、お店の好感度も上げられれば、一石二鳥です。

重箱などおせちに使われる容器は特別で、おせち用に作られますので、容器を注文する時どの工場やお店も同じで注文が殺到します。おせちの容器を発注する際は、余裕をもって発注をすることをおすすめします。

地球に優しく豪華な見た目の容器を選びたい方は、どうぞ木村容器のパッケージコンシェルジュまでご相談ください。

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