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密かに大人気!?台湾スイーツを紹介します

密かに大人気!?台湾スイーツを紹介します

タピオカだけじゃない?台湾スイーツ

タピオカブームが落ち着き、行列ができるお店は少なくなりました。新型コロナウィルスの影響もあり、閉店したタピオカドリンクのお店も多くありますが、そんな中台湾カステラをはじめとする台湾スイーツの人気が高まっています。

タピオカドリンクを提供するお店の中にも台湾スイーツを扱っているお店があり、気軽にトライしてみることができるのも人気の理由かもしれません。

台湾スイーツには台湾カステラ以外にどんなものがあるのでしょうか。
このコンテンツでは、日本において台湾スイーツが人気の理由と、話題になっている台湾スイーツを紹介したいと思います。

台湾スイーツ人気の理由

台湾スイーツ人気の背景には、台湾と日本の緊密な関係があります。歴史的には、台湾は日本に統治されたという過去がありますが、現在の台湾と日本はとても良い関係にあります。

台湾が人気

実は、台湾の人たちは日本が大好きです。その気持ちが顕著に伝わったのが、2011年3月の東日本大震災の時でした。
台湾から200億円を超える義援金と560トンもの支援物資が送られたのです。

この親切に多くの日本人が感動し、台湾への好感度がアップしました。日本人が「もっとも親しみを感じるアジアの国・地域」は、ダントツ1位で台湾という調査結果もあるほどです。

そして、観光先としても台湾の人気が高まり、台湾グルメやスイーツが日本でも話題になり、広まるようになりました。

そこにきてのタピオカブームです。タピオカドリンクを扱うお店が至る所にオープンしましたね。
現在はだいぶブームは落ち着いてきましたが、タピオカと一緒に入ってきた台湾の食べ物やスイーツも、広く知られるようになりました。

台湾

日本は健康ブーム

加えて、日本の健康ブームも、台湾スイーツ人気の要因と言えます。
特に女性を中心に低カロリーで美容効果のある食品が次々と和亜大になっています。

その点で台湾スイーツには、身体に優しい材料が多いという特徴があります。昔から和食で親しんできた豆や芋、また生薬や漢方に使われる植物を使用するなど、健康に良い物が多いという印象を与えます。

ですから台湾スイーツは日本の健康ブームに乗りやすい条件が揃っているというわけです。

台湾スイーツのいろいろ

仙草ゼリー
仙草ゼリー

では日本で認知度が上がりつつある台湾スイーツにはどんなものがあるのでしょうか?

「仙草ゼリー」も台湾発祥のデザートです。読み方は「せんそう」です。
シソ科の仙草という植物由来のゼリーで、見た目はコーヒーゼリーのように真っ黒です。台湾では仙草は生薬として使われていたので、美容にも健康にも良いゼリーです。苦みがあるのでシロップなどをかけて食べます。

「芋圓」「ユーユェン」と読みます。芋の団子という漢字から分かるように、蒸した里芋(タロイモ)にさつま芋やジャガイモの粉を混ぜ、丸めてから茹でた食べ物です。モチモチとした食感が人気です。

「愛玉子」「オーギョーチー」と読みます。
オーギョーチーは、台湾固有の愛玉子という植物から作られます。
愛玉子の種を乾燥させ、それを水の中で揉むとペクチンの働きにより水がゼリー状に固まって出来上がります。腸内環境を整えたりむくみを解消する効果があるので、昔から美容に良い食べ物として女性に人気がありました。

「湯圓」「タンエン」もしくは「タンユエン」と読みます。
湯圓は餅粉で作った団子で、中国では団子の中に小豆や黒ごまペーストなどの餡が入っていますが、台湾では中に何も入っていない湯圓を甘いシロップに入れて食べることが多いようです。雷湾では冬至に食べるのが伝統のようです。

豆花
冷たい豆花

「豆花」読み方は「トウファ」です。
食感はプリンのようなトロッとしたスイーツで、カルディなどでも見かけるので、知っている方が多いようです。
豆花とは、豆乳を石膏(硫酸カルシウム)などの凝固剤やかん水で固めたものです。にがりで固める日本の絹ごし豆腐よりも柔らかいゼリー状のデザートです。
台湾では夏には冷やして食べたり、体の冷える冬はしょうが汁を入れて温めて食べたりもします。茹でた落花生や甘く煮た小豆などをトッピングし、甘いシロップをかけた豆花が一般的です。

「台湾カステラ」は2021年もトレンドスイーツの仲間入りをしています。タピオカドリンクのお店の中には、サイコロ上にカットしたカップ入りの台湾カステラを販売しているお店もあります。

最近かなり知名度が上がっている「台湾カステラ」についてもう少し詳しくみてみましょう。

話題の台湾スイーツ-台湾カステラ

2020年から話題になっている「台湾カステラ」ですが、
台湾カステラの材料は卵・牛乳・グラニュー糖・油・薄力粉です。

卵白をしっかり泡立てたメレンゲがたっぷり使われているため、大きくてプルプルしていて、お皿の上で揺らすとフルフルと震えてしまうほどです。
ボリューミーな見た目と優しい味で手土産やプレゼントにも喜ばれるようです。

日本のカステラとの違い

台湾カステラ
日本初の台湾カステラ新カステラのプレーン

日本のカステラはどちらかというとパウンドケーキのような食感で重さがありますが、台湾カステラはスフレやシフォンケーキに近いようなイメージです。

台湾カステラのしっとり、ふわっと口の中で溶ける食感の秘密は「湯煎焼き」です。
湯煎焼きというのは、オーブンの天板にお湯をはり、蒸し焼きにすることです。
湯煎焼きのおかげで材料の小麦粉や卵が蒸気で蒸されてしっとりとした出来上がりになります。

台湾カステラはそのままの大きなサイズの他、一口大にカットしたものを透明なカップに入れて販売しているお店もあります。生クリームのトッピングを選べるお店もありますので、大きなカステラも飽きずに食べられますね。

まとめ

健康志向の人が増える中、日本人にとって好感度が高い台湾スイーツの人気が高まっています。
感染症の影響で自由に台湾観光に行くことはできない状況ですが、日本にいながら台湾スイーツを食べて観光気分を味わってみるのはいかがかでしょうか?

木村容器では、台湾カステラを作る際に必須のスチームオーブンで使える焼成容器を扱っています。
また、様々なデザートのテイクアウトに使用するカップやストロー、カトラリー、そして調理の際に必要な使い捨て手袋などの衛生用品を扱っております。
店舗の消耗品、資材をお探しの方は是非木村容器のパッケージコンシェルジュにご相談ください。

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