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唐揚げ専門店が急増中!唐揚げ人気の4つ理由

唐揚げ専門店が急増中!唐揚げ人気の4つ理由

唐揚げ専門店が急増中

この頃「唐揚げ専門店」が急増しています。ある程度の規模があり、店内で食べられる唐揚げ定食屋さんもありますが、テイクアウトのみの小さな専門店が増えている印象です。
皆さんのご近所にも、小さな唐揚げ屋さんがあるかもしれません。

唐揚げにはなぜそれほどのニーズがあるのでしょうか。この記事では、唐揚げが日本人に愛される理由や、唐揚げがテイクアウトのビジネス上どのような利点があるのかということをご説明したいと思います。
更に、テイクアウトの唐揚げを美味しく食べるポイントや、唐揚げのテイクアウトに向いている容器をご紹介したいと思います。

唐揚げとは

唐揚げ から揚げ
お弁当の定番 唐揚げ弁当

唐揚げとは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶし高温の油で揚げる調理方法のことです。

「唐」揚げという名称からご想像がつく通り、元々は江戸時代に中国から日本に伝わった料理ですが、日本に伝わった唐揚げは、小さく切った豆腐を油で揚げた後に、醤油や酒で煮た料理だったそうです。
また、野菜や魚を粉を付けずに油で揚げたものも唐揚げと呼ばれていました。

唐揚げに近い、食材に小麦粉をまぶして揚げた料理は「衣かけ」と呼ばれていたそうです。

今ではイカゲソの唐揚げ、ゴボウの唐揚げなどいろいろな唐揚げがありますが、一般に唐揚げというと鶏のから揚げと認識されるほど、鶏の唐揚げは国民的な料理となっています。
その鶏の唐揚げは、外食やお弁当、コンビニのレジ横にあるおやつ用のからあげくんなど、非常に身近な存在です。

また唐揚げはメインのおかずになるだけでなく、おにぎりやサンドイッチの付け合わせにも、お酒のお供にもできるユニークなメニューとして親しまれています。

鶏の唐揚げは日本発祥?

唐揚げが日本で発展したいきさつはどのようなものだったのでしょうか。

現代のような唐揚げは、昭和初期に外食レストランに登場しました。
その後、第二次世界大戦後の食糧難に対応するために、国策として養鶏場が多数設置されました。鶏肉が国民の食生活に浸透するにつれて、唐揚げの消費量も増加していきました。

なかでも特に養鶏場が多かった大分県は、唐揚げ愛好者が多く、日本の唐揚げ専門店発祥の地として多くのファンを集めています。
鶏肉の部位は約17種類あります。その中でも、鶏の唐揚げに利用されるのは主にモモ、ムネ、手羽先です。

今では鶏肉にしょうゆやショウガなどで下味をつけたあと、粉を付けて油で揚げる唐揚げが一般的ですが、下味をつけるものは「竜田揚げ」と言うそうです。

唐揚げ専門店が急増している四つの理由

以前は唐揚げと言えば、定食屋さんのメニューの一品でしたが、今は専門店が多くなっています。
2008年頃から東京でも唐揚げ専門店が登場し、急速に拡大しています。これには、消費者側のブームに加えて、唐揚げという業態が外食企業側にも好都合であった、という背景があります。

ここからは唐揚げ専門店が急増している四つの理由を順に解説したいと思います。

その1:唐揚げは原価率が低く利益が出やすいメニュー

ブロイラー 鶏

牛肉や豚肉と比較して鶏肉の価格が低い理由は、肥育期間が短いブロイラーの切り身が流通しているからです。

特にブラジルなど海外からの輸入品は、国産鶏よりもさらに低い価格で流通しています。
ですから鶏の唐揚げは原料のコストを抑えられる分、利益を生み出しやすい商材と言えます。

しかもブロイラーの肉それ自体に味わいはあまりありませんが、肉に味付けをしっかりする唐揚げには向いている食材です。
やわらかな肉質も幅広い年齢層に好まれるでしょう。

そして唐揚げは、ソースや味のバリエーションが豊富なメニューです。このため、とんかつに比較すると、他店との差別化が容易です。

その2:唐揚げ専門店は開店が簡単

唐揚げ専門店は、外食企業の目線では、運営しやすいという大きなメリットがあります。
メニューを絞り込んでいるため、新規開店から一週間程度で運営を軌道に乗せることが可能です。

唐揚げしかないという「アイテムが少ない」ことは、自動フライヤーを使用することで、安定した商品の提供ができるという強みになります。
調理が自動ですから、専門性を必要としないパートアルバイトでも店舗の運営が可能なのです。

その3:揚げ物は家で作らずテイクアウトで楽しむ

テイクアウト

近年専業主婦が激減し、共働き世帯や単身世帯が増加しています。その影響で、外食を利用したり、弁当やお惣菜を買ってくる「中食」という選択する人が多くなりました。
中食需要の拡大については外食から中食へ 変えられない時代の変化 その1|時代の潮流をご覧ください。

特に料理の中でもとりわけ揚げ物は、台所が汚れる、油の始末が面倒なので外で買うという風潮になっています。
また、安全面から揚げ物を控える高齢世帯の増加も、唐揚げの売上げ拡大と関係しているようです。

その4:鶏肉は安価で低脂肪という魅力

鶏肉は牛肉や豚肉に比較して低脂肪でヘルシーという魅力もあります。
そのため昨今の健康志向が鶏肉の消費量を押し上げて、今や牛肉や豚肉の消費量を上回っています。

そのためコンビニのサラダチキンなども人気ですが、唐揚げは油で揚げる食べ物なので、食べすぎにはくれぐれも注意しましょう!

コロナでさらに需要増

2020年から続くコロナの影響で、自宅で食事をしたり、家飲みしたりする人が増加しました。
これに伴い、唐揚げの需要は更に増えています。

駅そばにあるテイクアウトの唐揚げ専門店は、仕事帰りの人が買って帰るのに好都合です。
とはいえ、唐揚げは自宅で温めると、皮がしっとりして味が落ちると感じている方は多いはずです。ここからは、テイクアウトした唐揚げを美味しく食べるコツをご紹介します。

テイクアウトした唐揚げをおいしく食べるコツ

多くの唐揚げ専門店が推奨する温め方です。
まず、キッチンペーパーを下に敷いてラップをせずに電子レンジで30~40秒加熱します。
その後、アルミホイルを敷いたトースターで表裏返しながら5~10分加熱します。

魚焼きグリルの使用をお勧めされている方もいますが、魚焼きグリルは食材から火が近く焦げやすいので、使うときは目を離さないようにしましょう。

唐揚げのテイクアウト容器も様々

唐揚げを扱うお店が増えているので、他店との差別化のためにはテイクアウト容器選びも重要です。

容器を選ぶ際には、どんなお客様が購入されるのか、またお店の雰囲気に合った容器はどれかなど、考えて選びましょう。
最近では環境に優しい包装容器に注目が集まっています。環境配慮型容器として紙素材の容器などもあります。
木村容器が取り扱っている、唐揚げ向けのテイクアウト容器を3つご紹介いたします。

  • オリジナルテーパークラフトランチボックス

    オリジナルテーパークラフトランチボックス

    木村容器オリジナルテーパークラフトランチボックスは、適正に管理された木材を元にした紙を使って作られた、エコな容器です。(FSC認証取得済)安心の日本製です。
    耐水・耐油加工してあるので、油性の強い唐揚げにも安心して使用できます。しかも特殊な耐熱紙を使用しているので、電子レンジでの温め可能。
    サイズは一人前にぴったりのSから、ML、Lまで4種類があります。

  • デリメイト

    デリメイト

    協和パック デリメイトは、持ち手のついたおしゃれな容器で女性に人気です。
    紙の本体内側にPPフィルムをラミネートしており、四隅を折り込んだ形状なので汁モレしません。
    透明の蓋がついています。

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    >ルックバック

    福助工業 ルックバックは、口を閉じたまま中身が見える窓付きの紙袋です。
    耐水耐油紙で、唐揚げにも安心して使用できます。色・柄が多数あるのでお店の雰囲気に合わせて選べます。

まとめ

この記事では、お弁当や夕食の定番メニューである唐揚げについてご紹介しました。
仕事帰り、買い物帰りにすぐに立ち寄れる唐揚げ専門店は、消費者目線から便利な存在です。小規模な店舗で、容易に開業できるという企業目線でのメリットも見逃せません。

唐揚げのテイクアウト・デリバリー容器は、エコな紙製が人気です。
木村容器では、ナチュラルテイストのクラフトや、持ち手付きのバケツタイプなどおしゃれな容器も取り扱っております。
これから唐揚げのテイクアウトやデリバリーを始めることをお考えの飲食店経営者の方々は、是非、木村容器のパッケージコンシェルジュにご相談下さい。

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