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お店でテイクアウトを始めたい!|もっとお店を繁盛させたい!

お店でテイクアウトを始めたい!|もっとお店を繁盛させたい!

テイクアウトは非常に魅力的!

「テイクアウト」「お持ち帰り」。
こう聞くと、自分で選んだおいしそうな料理を持ち帰って食べる、うれしい気持ちが思い浮かびます。

何より忙しい時にテイクアウトは助かりますし、家で作らないようなメニューが食べられて、一人前を作るよりも経済的というメリットがあります。
好きなドリンクやデザートを買い足せば、ちょっとした気分転換にもなります。

しかし、近年テイクアウトを扱う店舗が増えているのはそれだけが理由ではありません。
客席が少なくても収益を上げることができることや、新規のお客様に来てもらえるなど、お店の側にもメリットがあるのです。

2019年10月から消費税増税が始まり、軽減税率対象となったテイクアウトはますます注目されています。
これからテイクアウトを始めたい!と思っている方は、お客とお店の両方の観点から、売れるテイクアウトのカギを探すことが大切になってきます。

テイクアウト利用者が増えているのはなぜ?

家族 主婦 ファミリー

近年、専業主婦の減少や単身世代の増加、高齢化によって、家で手作りして食べる「内食」が減っているようです。

その代わりに、外食やテイクアウトの利用が拡大していました。
しかし消費税増税導入後、外食を控える傾向は強くなり、安くて経済的なテイクアウトの人気は高まる一方です。

他にも
・調理・片付けなどする手間がない
・外食よりは経済的
・忙しいから
・栄養バランスを考えて選べる
・食材を無駄にしないで済む
・コンビ二にはない出来立てを食べられる
・家で作れない料理を食べてみる
など、人気の理由は様々です。

生活の変化の背景には経済不況や働き方改革などの事情があり、今後もテイクアウトのニーズは増えると考えられます。

テイクアウト市場の拡大については今後を予測!? 軽減税率で中食が拡大?!をご覧ください。
では、テイクアウト営業はお店にどんなメリットがあるでしょうか?

飲食店 テイクアウト

飲食店が儲かるには

店内で飲食するイートインの場合、一人のお客様が注文する金額は当然自分で食べる一人分だけです。

ですから、売り上げを伸ばすためには
・客数を増やし回転率を上げる
・料理の価格を上げる
・サイドメニューを充実させる
などの方法になります。

回転率を上げるためには、席を詰めてもらったり相席をお願いするなど、お客様が居心地悪く感じてしまう可能性があります。
そうなると、すでに通ってくれている客が離れてしまう可能性があります。
難しいところですね。

また、儲けを挙げようとして値上げすると、客の心理に大きく影響します。
内容が変わらず値上げするなら客は損をした気分になります。
お客様が納得する値上げをするためには、新たにサイドメニューを考案するのと同じくらい、店側に大きな負担がかかってくることになるのです。

ではテイクアウト営業の場合はどうでしょうか?

上手なテイクアウト営業はなぜ儲かるの?

テイクアウト まとめ買い

イートインの場合一人の客が注文するのは一人前ですが、テイクアウト営業では一人の客が二人、三人分とまとめ買いをすることが多くあります。
家族の分を買ったり、同僚に頼まれて買いに来たりするのです。

そうすると客単価が上がり、お店によってはイートインの客単価よりもテイクアウトの客単価のほうが高くなることもあります。

お店の側も、値上げや新メニューを開発するリスクを冒さずに新たな販売のチャンスを得ることができるのです。

また、テイクアウトで購入したお客様が、今度はゆっくりお店で食べてみようかな、と次回の来店につながることもあります。
つまり一石二鳥!
そう考えると、テイクアウトはお店の売り上げアップにつながるチャンスと言えます。

テイクアウトに参入しやすいメニュー

そうは言っても!
じゃあテイクアウトを始めればいい!という訳には簡単にはいきません。
どんなテイクアウトメニューを用意すれば良いのでしょうか?

テイクアウト用メニューのコツ

テイクアウトは、できあがった料理を持ち帰ってから食べるというスタイルのため「食べるまでの時間」を考慮してメニューを選ばなくてはなりません。

最低限の条件として、食中毒を起こす心配がないもの、公園や車中などでも食べられる食べやすさ、少し時間が経っても味が劣化しないもの、となります。
この条件で選択すると、弁当、おにぎり、サンドウィッチ類、丼もの、パスタなどのメニューが挙げられますが、これらはコンビニでも売っているものですから、コンビニにはない「テイクアウトの良さ」を、お客様が感じられることが大切です。

お客さまは「手作り」や「できたて」に惹かれてテイクアウトを買いに来ますので、作り置きは最低限にして「できたて」を提供できるように工夫します。
そうすれば差別化ができるのです。

テイクアウトを始める方法

テイクアウト 持ち帰り

これまでテイクアウトに関して考えてきました。
ではどのようにテイクアウトを始めれば良いのでしょうか。

すでにイートイン営業をしている店舗がテイクアウトを始める方法と、初期投資が少なくて済む移動販売車(キッチンカー)で営業を始める方法があります。

コンビニが少ないオフィス街などでは、キッチンカーをたくさん見かけます。
弊社の近くでも日にちごとに交代で移動販売車がきて、人気を博しています。

(キッチンカー開業を検討中の方は、当社コンテンツキッチンカーを開業する?! どうすればいいの?!をご覧ください)

テイクアウトを始める時、どのような点に注意したらよいのでしょうか?

スピードと見た目を気にしよう

待ち時間が長いと客はストレスを感じますし、客数が50人と100人とでは売り上げの差は倍になります。
ですから、待ち時間を短くして客数を増やせるように、提供スピードを上げる工夫が必要です。

例えば、サラダなどの副菜は作り置きしておき、注文を受けたら、メインの肉や魚に火を通して盛り付けるだけにしておけばスピーディーに提供できます。
キッチンカーの場合、限られたスペースでの調理、盛り付け、販売を行うわけですから、最短の動線で済むようなレイアウトをし、調理道具や包装容器、箸やスプーンなどを使いやすく整理しておきます。

また、売切れや売れ残りを極力減らせるよう、曜日や時間帯、天気による売り上げの傾向を把握するようにすれば、適切な量を準備しロスを減らすことができます。

さらに、汁漏れや型崩れしないような容器や袋を用意します。
コストを考えつつも、お客様の印象に残るような容器を用意することも大切です。
(見栄えの良さとコストのバランスについては『テイクアウトを始める時に考えること その1|もっとお店を繁盛させたい!』をご覧ください)

また容器や袋などの包装資材は、単に持ち帰る手段ではなくお店の宣伝にもなります。
(オリジナルの包装容器の効果についてはオリジナルで名入れ(別注)商品を作りたい!|どんな効果があるの? その1オリジナルで名入れ(別注)商品を作りたい!|どんな効果があるの? その2をご覧ください。)

まとめ-お店でテイクアウトを始めたい!

軽減税率がスタートし、テイクアウトのニーズは高まっています。
新たにテイクアウトを始める時にはメニューや容器選びなどいろいろと迷うものですが、木村容器のパッケージコンシェルジュはそのような方のご相談に数多く対応してきた実績がございます。

木村容器では、様々なオリジナル容器もご用意できますので、気になった方は是非木村容器のパッケージコンシェルジュまでご相談ください。

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