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アフターコロナに合った 紙コップ、プラコップを選ぶ4つの方法

アフターコロナに合った 紙コップ、プラコップを選ぶ4つの方法

紙コップ・プラコップで安心を提供

いろいろ話題のGo To トラベルキャンペーンに引き続き、Go To Eat(イート)キャンペーンが今後控えていますね。
飲食業を支援してくれるのは嬉しいことですし、これをきっかけにコロナ前の賑わいが取り戻せたら良いのですが、飲食店に対して人々が持つ警戒心も軽視できないものがあります。

未だワクチンが実用化されず、着々と感染者数が増えていますから、些細なことでもお客様が持つ不安感を拭い、安心して来てもらえるお店になりたいものです。

そのための1つの方法が、お客様が触れるものを使い捨てのものにし、衛生管理をするという方法です。
割り箸などはこれまでも多くの店で導入されてきましたが、今後はコップ類も紙製やプラコップにシフトしていくことで消毒作業の手間と時間を省きお客様に安心していただきやすくなります。
テイクアウトのみならず、イートインスタイルのお店でもこの方法は有効でしょう。

それでこのコンテンツでは、自分のお店に合った紙コップ、プラコップをセレクトするためのコツをご紹介します。

コップを選ぶ前にまずは分析

皆さんもいろいろなお店で紙コップ・プラコップを手にしたことがあると思いますが、紙コップ・プラコップにはサイズやデザイン、機能にたくさんの種類があります。
その中から自分のお店に合う紙コップ・プラコップを選定するのは簡単なことではありません。

しかも紙コップやプラコップを継続的に使用していくということは、当然ランニングコストがかかりますから、少しでも安く仕入れたいですよね。

コップ類を前にして悩む前に、分析すべき2つの点をピックアップしたいと思います。

自分のお店の客層を分析

客層 分析
学生が多い街もある

まず、自分のお店の商圏内(およそ2km以内)のお客さまになりそうな客層を分析しましょう。
お店の前を通るお客さまはどのような層が多いでしょうか。
学生なのか、主婦なのか、サラリーマンなのか。
男性が多いのか女性が多いのかなども分析しましょう。

そして自分のお店の見込み顧客層はどのようなお客様なのか、どれくらいの客単価が想定されるかまで考えます。
学業メインの学生と安定した収入があるビジネスパーソンとでは、当然単価は異なってきますね。

見込み客層から提供メニューを決定

見込み客層がはっきりしたら、次は提供するメニューを考えます。
メニューを考える際には、お店で提供しているその他のメニューとの親和性なども考える必要があります。

例えば、サラリーマンの客層が多い地域で簡単にしっかり食べられる丼ものを扱うお店だとしたら、食後にどんなドリンクが好まれるでしょうか。
ホットコーヒーでしょうか?アイスコーヒーでしょうか。

肥満を気にする人向けの黒烏龍茶が良いでしょうか?

あるいは、オーガニック野菜中心のランチを提供しており健康志向や美容を気にする客層がターゲットであるなら、スムージーやフレッシュドリンクなどを提供できるでしょうか。

このようなドリンクメニューを提供する場合、仕入れルートは確保できるでしょうか。
このように分析したことを基に様々なことを考える必要があります。

プラカップ 紙コップ

いざ、コップを選ぶ!4つのポイントを考える

客層分析、メニューの確立という過程を経て、ようやくコップについて考える段階に入ります。
コップ選定のポイントを押さえておきましょう。

ポイント① サイズを考える

提供するドリンクはワンサイズ展開でしょうか。それとも2サイズ・3サイズ展開でしょうか。
客層を考え提供するドリンクのサイズを考えていく必要があります。

女性が多い場合や食事がメインのお店の場合は、ワンサイズ展開でも良いかもしれません。
その場合はターゲットの性別によって容量を変えます。
男性がターゲットであれば、女性よりもワンサイズ大きめのサイズをご用意すると良いでしょうか。

しかし見込み客層が多種多様化する場合、2サイズ展開以上が必要かもしれません。
いずれにしても、最初のステップである、客層をしっかりと分析するということは重要になってきます。

ポイント② 色・デザインを選ぶ

紙コップ オリジナルコップ
色やデザインによって受ける印象は大きく異なる

誰しも自分好みの紙コップやプラカップのデザインにしたいものです。
自分のお店のロゴなどが入った紙コップやプラカップで提供できれば本当に良いですよね。

しかしオリジナルの紙コップやプラカップを作る前に考えなければならないのは、見込み客層にドリンクを販売する際に、どれくらいの使用量が見込めるかどうかということです。
なぜならオリジナル(別注)の紙コップやプラカップが入手しやすい価格になるのは、1万個以上からだからです。

それ以下の個数でもオリジナル(別注)の紙コップやプラカップの制作ができないことはありませんが、価格が高くなりドリンクの原価を圧迫してしまいます。ですから使用量予測は重要なことです。

また紙コップやプラカップの場合、カップのデザインによっては安っぽく見える形状のカップもあります。
人は自分で見て知った情報に基づき、見たものの評価を下します。

例えばセブンカフェなどのコンビニカフェをよく利用されている方は、同じような形状のカップを見るとそのカップが安っぽく感じ、いくら中のドリンクが美味しく高級な素材を使っていたとしても美味しさが半減してしまいます。
中身は一流なのに、見た目のせいでコンビニの味を連想されてしまっては勿体ないですよね。

さらに、周囲の競合店で使っているカップと比べてみてください。
同じような紙コップやプラカップを使っていると差別化にはつながりません。
この点での調査も必要です。

これらのことを決めてから、ぜひ木村容器のパッケージコンシェルジュまでご相談ください。
お客さまにピッタリのご提案をさせていただきます。

ポイント③ リッドやその他の包装資材を決める

カップホルダー
持ち手が付いた紙製のカップホルダー

紙コップやプラカップが決まったら、カップの上につけるリッドやその他の包装資材を決めます。
これもやはり、客層の分析とメニューを基に考える必要がありますね。

ターゲット層は店内でドリンクを飲んで終わりなのでしょうか。それとも持ち歩くのでしょうか。
ホットドリンクを提供するのであればスリーブがあるほうが安全ですし、午後の仕事のお伴にドリンクを持ち帰る客層ならば、温かさが持続するリッド(蓋)はマストになります。
(スリーブ・リッドについて詳しくは紙スリーブとはなんですか?|各種コップ備品及びリッド(蓋)とはなんですか|各種コップ備品をご覧ください。


他にもストロー、マドラー、カップホルダー、持ち帰り用の袋などについても同様に考える必要があります。

ドリンクなどをまとめ買いされることが予想されるお店であれば、2020年7月以降ビニール製袋は有料化対象となりますから、テイクアウト用には紙製か有料化対象外のエコなビニール袋を用意しておくと良いですね。

ポイント④ 分からない場合はプロに相談!

ここまでで、コップ選びのポイントを3つ取り上げましたが、それでも迷ってしまう、いまいち決め手がない、などお悩みの方は是非プロに相談してください!
分からないことを悩んでいても時間ばかりが経ってしまいます。

木村容器のパッケージコンシェルジュは、オリジナルカップをはじめ様々な容器について詳しい知識を持っています。
ですから一人で探している時には見つからなかったような紙コップ・プラカップ、そしてマドラー、リッド、スリーブなどの資材もご提案することができます。

また紙コップ・プラカップだけではなく、テイクアウトやデリバリーに欠かせない様々な容器類についての豊富な知識を持っていますので、是非お気軽にご相談ください。

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